尼崎北永仁会クリニック

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  • 質の高い透析治療
  • 各種院内検査に対応
  • 院内処方
  • 栄養指導
  • 送迎有・駐車場完備/駅から徒歩圏内

クリニック院長挨拶

尼崎北永仁会クリニック 院長 塩田 文彦

医療法人 永仁会 尼崎北永仁会クリニック
院長 塩田 文彦

このたび、尼崎北永仁会クリニックの院長に着任いたしました塩田です。

当クリニックは、血液透析を主体とする透析専門施設として、患者さま一人ひとりの生活に寄り添い、安全で質の高い医療を提供することを使命としています。透析医療は長期にわたる治療であり、患者さまがその人らしい生活を送れるよう、医療面だけでなく生活全体を支える視点を大切にしています。

また、合併症管理や緊急時対応を含めた包括的な医療を実践するため、基幹病院や地域の医療機関と連携し、住み慣れた地域で安心して治療を続けられる体制を整えております。さらに、チーム医療を推進し、専門職としての研鑽を重ねながら、個別化医療の向上にも努めてまいります。

患者さまやご家族の思いを尊重し、より良い透析医療を提供できるようスタッフ一同努力してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

経歴

  • 福岡大学医学部卒
  • 京都大学医学部付属病院 臨床研修
  • 社会福祉法人京都社会事業財団 京都桂病院 臨床研修
  • 京都大学医学部付属病院 腎臓内科
  • 京都大学院医学研究科 腎臓内科学・iPS細胞研究所
  • 地方独立行政法人神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院 腎臓内科

医師挨拶

尼崎北永仁会クリニック 藤巻 恵一

尼崎北永仁会クリニックは、交通の利便性を考慮し阪急塚口駅徒歩3分の場所に、平成3年4月外来維持透析施設として開院されました。
血液透析が患者さまの生活の一部であるという考えをもとに、個々の患者さまの声を聴き、今、何が必要かを考え、優しい気持ちを忘れず、安全で良質な 医療提供していきたいと考えております。
予想される患者さまの高齢化、種々の合併症を考慮し、尼崎永仁会クリニック、各専門病院と密接に連携して患者さまに役立てるよう日々努力していきたいと思っております。

尼崎北永仁会クリニック 藤巻 恵一

診療のご案内

透析診療時間
9:00~14:00
15:00~22:00(準夜透析)

駐車場完備

送迎あり

クリニックの紹介

透析室

透析治療関連の装置につきまして、2014年2月に患者監視装置を日機装社製DCS-100NXに更新し全ベッドでオンラインHDFが可能になりました。それと同時に透析液供給装置、原液溶解装置も更新し、オンラインHDFに対応した清浄化された透析液の供給を維持すべく、ETRF(エンドトキシン捕捉フィルタ)の管理をしっかり行い、透析用水・透析液の検査も毎月行い安全な透析液の供給に努めています。2019年に発生した新型コロナウィルス感染症拡大、またインフルエンザ等エアロゾル感染症の院内クラスター予防の為、2020年秋に隔離用の個室透析ベッドの設置をしました。その際、患者監視装置も新型の日機装社製DCS-200Siを追加導入しました。

透析室
透析室

透析治療を行う上で重要なシャントについて、透析患者さまにとってシャントトラブルは大きな問題となるため、充分な血液透析効率を得るために随時シャントエコーを実施し、早期に対応しています。
透析室の安全で安心できる運営、良質な医療を提供できるよう、チーム医療の一員として臨床工学技士・臨床検査技師は透析室業務、医療機器管理、検体検査業務などに取り組んでいます。
また、2015年1月より電子カルテシステムERとレントゲン画像処理システムも導入し診察記録・各種データなどの保存・閲覧の利便性向上に一役買っています。

透析室
透析室
透析室

看護部

私たち看護師は安全な透析医療を提供できるよう専門職としての知識、技術の向上を心掛け、患者さまに長くより良い透析と付き合っていただく為の支援を行っています。
そのため、定期的な学習会を実施し積極的に看護研究を行い、高い倫理観を持って取り組んでいます。近年、患者さまの高齢化、糖尿病性腎症、長期透析による合併症などでADLが著しく低下する患者様が増加しています。患者さまの自己管理能力の支援や予防と早期発見に努め、地域と連携を密に早急な対応を行なっています。
災害対策として、災害対策委員会を発足し毎年災害訓練を行っています。保安協会の協力のもと、停電時の透析装置の操作、避難誘導、搬送訓練を行い全職員が各自の役割を確認しています。
また、災害伝言ダイヤルも活用し、毎年3月・9月に患者さまにも訓練に参加いただき、災害に備えています。
感染症対策として2床の感染室専用ベッドの設置に伴い、患者さまの感染が確認された後の透析治療は入り口を別とした動線の確立、感染室を専用に使用し専任看護師の配置、症状に応じた医療体制の確保, 患者情報を的確に把握し院内感染を防ぐ取り組みを行っています。
他職種が互いの専門性を活かし連携・協力し、チーム医療に取組んでいます。
また、看護師は専門職としての自覚を持ち複雑な医療体制の中で、何が患者さまにとって一番最善かを模索していかなければなりませんが、一生懸命になりすぎて冷静さを見失うことのないように、休憩時間を確保し安心して働ける職場環境作りに力を入れ、多様な働き方を取り入れワークライフバランスを推奨しています。幸いにも離職率は低く、長く働くことのできる職場を目指しています。

看護部
看護部

薬局

薬剤部お薬による飲み方の違いがわかりにくい患者さまには、朝・昼・夕・眠前で、服薬するお薬の一包化サービスも行っています。 5名の薬剤師(常勤・パート)が、患者さまのベッドサイドで丁寧にお薬の効果、副作用の説明を致します。当院及び他施設から処方されたお薬をチェックし、透析患者さまの服用量が過剰にならないよう気を配っています。
電子カルテにより、調剤時に患者さまの症状を把握でき、服薬指導に役立てており、医師、看護師とも情報共有が益々できるようになりました。
また、おくすり手帳の常時携帯も、積極的にすすめています。
患者さまとの距離の近い薬剤師を心掛けて、日々の業務に努めてまいりますので、いつでもお声かけください。

薬剤部
薬剤部

レントゲン室

胸部単純X線撮影装置等があり、専任診療放射線技師が担当しております。

レントゲン室
レントゲン室

栄養課

栄養課透析患者さま用のお弁当 食事に関する様々な悩みに応えられるような栄養相談を行っています。
“透析を始めたばかりで食事療法がわからない” “食事内容に気をつけているが検査データが改善しない” “食欲不振や食欲低下がみられる” など、毎日の食事管理で気になる事がありましたら、透析室スタッフまでお声がけ下さい。
食事摂取内容を確認し、嗜好や生活背景に合わせた適切な食事のアドバイスを管理栄養士が行っています。

必要に応じて栄養補助食品の利用についての情報提供を行っており、当院で購入していただくことができます。

栄養課
栄養課