阪神尼崎駅、阪急塚口駅から徒歩圏内。駐車場完備、送迎あり。透析治療の専門施設。
尼崎市御園町3番地3
tel.06-6413-3515
尼崎市南塚口町1丁目5-21
tel.06-6421-7600
お知らせ一覧
2024.10.22
当院院長 小野孝彦は、令和6年10月19日に逝去されました。ここに生前のご厚誼を深く感謝しご冥福をお祈りするとともに、謹んでご通知申し上げます。
尚、腎臓外来の新規の患者様の診療は、しばらくの間休診させていただきます。
2024.8.23
7月29,31日の2日間に院内BLS(一次救命処置)研修会を行いました。受講生は医師、看護師以外に、事務職や看護助手、薬剤師など多職種にわたり、計23名でした。①急変の察知と素早い蘇生行動 ②質の高い胸骨圧迫、気道確保、人工呼吸 ③AEDの使用法 ④BLSのアルゴリズムの理解とチームでの実践を目標とし、講義と実技を行いました。自分の役割がはっきりするようにアクションカードも今回は取り入れ、それぞれの役割を確認することができました。
2024.7.29
第69回日本透析医学会学術集会の院内報告会を2回に分けて行いました。写真は7月24日、口頭発表院内報告会の様子です。塩田医師から「当院における筋攣縮発症歴のある透析患者と血液検査および透析関連因子との検討」、小野院長から「血液透析における高血圧治療薬α1遮断薬のパラドックス: 除水を妨げ高血圧が持続した5症例の検討」の発表がされました。また第67回日本腎臓学会学術総会(2024年6月28~30日)にて小野院長からポスター発表で、「オーバーナイト長時間透析における降圧薬減量と腎性貧血治療薬減量効果の関連に関する検討」を行い、併せて報告がありました。
2024.7.26
第69回日本透析医学会学術集会(2024年6月7~9日)にて、当院から2件の口頭発表と3件のポスター発表を行いました。後日、院内報告会を2回に分けて行いました。写真は7月17日、院内報告会、ポスター発表の様子です。看護部から「透析中のむずむず脚の苦痛に対して運動療法を取り入れた事例」、検査部から「5類移行後の当院での新型コロナウイルス感染の検出状況」、臨床工学部から「オーバーナイトHD患者におけるHIF-PH阻害薬減量に関する検討」が発表されました。
2024.3.22
当院の小野院長、永井理事長、そして島田市立総合医療センター腎臓内科 との共同執筆で、日本東洋医学会発行の英文誌 Traditional & Kampo Medicineに2022年に掲載発表された論文につき、このほど、Top Downloaded Article としてのお知らせが発行元のWiley社からありました。添付は、そのお祝いの通知で、発行後の1年間に世界中の閲覧希望者からのダウンロード数が、顕著だったとのことです。膜性腎症によるネフローゼ症候群に対して、アンジオテンシン受容体拮抗薬(ARB) 、ミネラルコロチコイド受容体拮抗薬(MRA)と、漢方薬の柴苓湯との3者の併用は、寛解導入に有用性があるという内容です。これからも当院の臨床成果を国内および世界に向けて発信し、腎臓診療に貢献していきたいと存じます。
2024.3.17
第14回 腎臓リハビリテーション学会 (2024年3月16~17日)にて、シンポジウム 6 「疲労を科学する」、で当院院長からシンポジスト発表: 漢方医学の「腎」の病態と疲労の治療 につき、講演を行いました。腎臓病治療経過において、漢方薬の補中益気湯や八味地黄丸の有用性と今後の展開につき、紹介いたしました。発表後、フロアと座長から活発な質疑応答がありました。写真は、新潟市朱鷺メッセの会場入り口での撮影です。
2023.8.23
第68回日本透析医学会学術集会(2023年6月16~18日)のポスター発表につき、後日の院内報告会を開きました。写真はその時の様子です。薬剤部から「オーバーナイトの血液透析の睡眠障害における抑肝散の有用性」につき発表、看護部から「オーバーナイト透析における栄養状態の評価」につき発表、臨床工学部から「吸着型血液浄化器レオカーナの使用経験」につきそれぞれ発表しました。
2023.8.22
第68回日本透析医学会学術集会(2023年6月16~18日)にて、当院から2件の口頭発表と3件のポスター発表を行いました。後日、院内報告会を2回に分けて行いました。写真は院内報告会、口頭発表の様子です。小野院長から「新型コロナウイルス感染時に透析中のプレショックをきたし、ステロイド薬の増量を要した副腎皮質機能低下」について報告、塩田医師から「慢性腎不全(血液透析)のワクチン接種に伴う発熱などの副反応」について発表しました。
2023.7.1
日本人の高血圧の約8∼9割が「本態性高血圧」で、遺伝的な体質や食塩の取り過ぎ、肥満など、さまざまな要因が組み合わさって起こります(生活習慣病)。当院ではこれまで腎臓専門クリニックとして、腎臓・高血圧専門外来を診療してきました。当院は日本高血圧学会の高血圧研修施設にも認定されており(https://www.jpnsh.jp/data/specialties/shisetsu.pdf)、このたび最も多い高血圧である「本態性高血圧」 も対象として診療を開始しています。月曜から土曜まで毎日、予約制で外来診療を行っております。電話予約も対応していますので、仕事で忙しい方にも利便性が高いと思われます。外来担当医表をご参照ください。
2023.4.3
4年前に当院の川向に、尼崎城天守が約145年ぶりに再建されました。記念にスタッフ一同から寄付を募り 「尼崎城桜植樹」 に参加して桜の苗木を植えました。あれから4年、その若木の桜が咲いたので、スタッフでお昼休みに尼崎城址公園に行き、おだやかな春の訪れを楽しみました。写真の奥に見えるのが尼崎永仁会クリニックです。尼崎城の砦のように見えるように、いぶし銀の屋根に葺いています。
2023.3.30
臨床医を幅広く対象にした歴史のある医学雑誌の『日本医事新報』誌、No.5154(2023年2月4日)、にて小野孝彦院長のコメント記事が収載されました。【近年,漢方生薬「黄耆」にクレアチニン値の低下,eGFRの改善効果があることが知られていますが,このことについて,漢方の専門家でかつ腎臓専門医の小野先生から,一般の漢方内科医へのアドバイス,注意点などをご教示下さい。】とのご質問に、【血清クレアチニン値とともに、血圧・尿蛋白(尿クレアチニン比)・併用薬の評価が必須】として、ご回答を執筆しました。
2023.1.27
【導入入院前見学】および【受入れ仮予約】について
透析予定導入で規定通りの日数で退院が可能と予想される患者様が見学をご希望の場合。見学面談時期:透析導入の入院決定日から入院までの間と、入院後から退院するまでの間。(入院施設の都合で入院中の外出が不可の場合は、入院前の見学・面談も可能です。)なお、患者様の病状把握が必要になりますので、事前にかかりつけ医の先生に相談の上、診療情報提供書をご用意いただきますようよろしくお願いいたします。
2022.12.15
11月23、25日の2日間、院内研修会「心停止時の初期対応」を2回に分けて行いました。今回は、新人スタッフを中心にグループに分かれた実技・学習会となりました。講師は、小野院長。(写真は意識の確認、人を呼ぶ、呼吸の確認、胸骨圧迫の実技、アンビューバッグの使用法の確認、AED が到着した。)小野院長は、「目下、コロナ禍の対策が急務だが、診療技術の向上とともに患者の皆様の安心・安全に貢献するよう努めたい。」と語りました。
2022.10.21
第67回日本透析医学会学術集会(2022年7月1 - 3日)にて、2件のポスター発表を行いました。10/21、ポスター発表の院内報告会を開きました。看護部から「オーバーナイト透析において注射薬を経口薬に変更した業務改善の経過」を発表し、薬剤部から「当院の維持透析患者における慢性便秘症の治療薬剤の考察」を発表しました。写真は院内報告会(ポスター)の様子です。
2022.10.19
第67回日本透析医学会学術集会(2022年7月1 - 3日)にて、当院から2件の口頭発表と2件のポスター発表を行いました。10/19、口頭発表の院内報告会を開きました。院長が、透析日の朝の降圧薬の適切な処方と透析セッション中の血圧管理について、塩田医師から新型コロナウイルス ワクチン接種に伴う副反応について、それぞれ学会発表の報告を行いました。写真は院内報告会の様子です。
2022.2.21
これまで、オーバーナイト透析は月・水・金曜の夜間から翌朝にかけて行ってきました。患者様の増加や、火・木・土曜コースを開設して欲しいとのご要望にお応えして、この度、2月から火・木・土曜コースをスタートしました。この治療法を、より多くの皆さんにご提供したいと存じます。オーバーナイト透析の透析ベット数は30床あり、そのうち、完全個室を2部屋用意しています。間仕切りでゆとりをもって区切られた半個室タイプが主体です。女性専用ブースもあるので安心です。大阪・神戸・西宮からも交通至便で、当院のオーバーナイト透析に関心をお持ちの患者様はお問い合わせ下さい。この写真は半個室タイプの部屋で、引き戸を閉めればプライバシーが保たれます。向かいは尼崎城。
2021.10.22
腎臓専門の医学雑誌の『腎と透析』誌から、特集号として「腎疾患治療薬 update」が東京医学社から発行されました(2021年91巻増刊号)。関連する多数の研究者・臨床医による共著ですが、この中で小野孝彦院長が、下肢の筋攣縮、むくみなどに関連して漢方治療について執筆しています。下記は出版元の URL で、特集号の詳細です。出版社から分担執筆の別刷の提供がありますので、ご希望のかたに、お分けします。クリニック事務室までご連絡ください。 https://www.tokyo-igakusha.co.jp/f/b/show/b01/1471/zc01/3.html
2021.7.23
第24回兵庫県腎疾患懇話会(2021年7月15日)にて、小野孝彦院長が発表を行いました。研究会の発表と討議はオンライン形式で行われました。慢性腎不全における血液透析において、透析終了近くの過度な血圧低下は、まず目標体重をアップして除水を緩めるべきこと、また同時に降圧薬をスキップすることを避けるべきと、まとめました。そして1996年に英文で発表したアムロジピン論文を再訪し、有用性は揺らいでいないと述べました。写真は後日の院内報告会の様子です。
2021.6.08
第66回日本透析医学会学術集会(2021年6月4~6日)にて、当院から4件のポスター発表を行いました。栄養科から三宅主任が「コロナ禍における透析導入期栄養指導」について。看護部・薬剤部共同で、「服薬忘れの改善のための配薬BOX活用の取り組み」について。臨床工学技士課 巽主任から「オーバーナイト透析を導入後の1年経過した評価」について。小野院長から「高血圧を伴うオーバーナイト維持透析の血圧管理」について報告しました。写真は後日の院内報告会の様子です。
お知らせ一覧
2024.11.06
第30回日本HDF医学会学術集会・総会、一般演題「DCS部品交換時の水質管理」というテーマで筆頭発表者,石川亮太が発表しました.
2024.10.17
第35回兵庫県透析合同研究会、一般演題「輸液ポンプ使用についての院内研修の効果」というテーマで筆頭発表者,髙橋良輔が発表しました.一般演題「高齢で血液透析導入したが穿刺困難により透析拒否を訴えた患者への関わり」というテーマで筆頭発表者の看護師が発表しました.
2024.06.12
第69回日本透析医学会学術集会総会にて、セッション看護「アルツハイマー型認知症を伴う高齢透析患者への介入-家族との関わりを通じて-」というテーマのポスターで筆頭発表者,山﨑若菜が発表しました.
2023.11.10
第46回兵庫県透析従事者研究会にて、一般演題「アルツハイマー型認知症に伴う高齢透析患者の実際-家族との関わりを通じて-」というテーマで筆頭発表者,山﨑若菜が発表しました.
2023.08.08
お知らせ一覧を更新しました.
2023.07.28
第33回日本臨床工学会にて、デジタルポスター1血液浄化 装置・通信システム「 穿刺針の太さの違いにおける DCS-200Si データの比較」筆頭発表者,岡田翔が発表しました.
2023.06.20
第68回日本透析医学会学術集会総会にて、セッション医療安全1「当院の災害対策~エアストレッチャー導入~」というテーマのポスターで筆頭発表者,石川亮太が発表しました.
2023.03.10
阪神透析向上委員会~透析治療の向上と今後の課題~.講演2 当院における皮膚潅流圧測定実績データとういうテーマで,石川亮太が発表しました.
2023.03.10
「災害伝言ダイヤルの訓練のお知らせ」 3月15日にNTT西日本の災害用伝言ダイヤル171を用いた模擬訓練を行います.家庭の電話・携帯電話などから171にお掛けになって,当院からの伝言を聞いて頂くことができます.災害伝言ダイヤルの使用方法は患者さま情報カードや災害時マニュアルに記載しています. ご不明であればスタッフにお尋ねください.訓練は任意ではありますが,災害の多い昨今ですので是非参加ください.
2022.12.01
第33回兵庫県透析合同研究会にて、一般演題「新型コロナウイルス感染患者の対応」というテーマで筆頭発表者,看護副師長が発表しました.「穿刺針の太さの違いによる実血流量測定の試み」というテーマで筆頭発表者,高木看護主任が発表しました.
2022.08.23
「災害伝言ダイヤルの訓練のお知らせ」 9月1日にNTT西日本の災害用伝言ダイヤル171を用いた模擬訓練を行います.家庭の電話・携帯電話などから171にお掛けになって,当院からの伝言を聞いて頂くことができます.災害伝言ダイヤルの使用方法は患者さま情報カードや災害時マニュアルに記載しています. 初めて参加される方や,以前参加頂いて上手く伝言が聞けなかったり操作方法がわからない方がいらっしゃいましたら9月1日以前にスタッフにお尋ね下さい.訓練は任意ではありますが,繰り返し行うことが大事だと思いますので是非参加下さい.
2022.08.09
第67回日本透析医学会学術集会総会にて、セッション看護/バスキュラーアクセス/教育・その他「穿刺針の太さの違いによる実血流量測定の試み」というテーマのポスターで高木由紀が発表しました。
セッション水処理/洗浄剤-2「除錆機能付加型炭酸カルシウム溶解剤 サンフリー SNの使用報告第2報」というテーマのポスターで筆頭発表者、石川亮太が発表しました。
2022.01.17
第27回日本HDF医学会学術集会・総会に「除錆機能付加型炭酸カルシウム溶解剤サンフリーSNの長期間の使用報告」というテーマで筆頭発表者,石川亮太が発表しました.なお発表内容を(株)アムテック様のHPにて掲載されています.http://www.amtecnet.co.jp/topic/announcement/
2021.08.23
「災害伝言ダイヤルの訓練のお知らせ」 9月1日にNTT西日本の災害用伝言ダイヤル171を用いた模擬訓練を行います.家庭の電話・携帯電話などから171にお掛けになって,当院からの伝言を聞いて頂くことができます.災害伝言ダイヤルの使用方法は患者さま情報カードや災害時マニュアルに記載しています. ご不明であればスタッフにお尋ねください.訓練は任意ではありますが,災害の多い昨今ですので是非参加ください.
2021.06.15
第66回日本透析医学会学術集会総会にて、セッションCOVID-19「発熱者及びCOVID-19感染者を疑う患者の対応」というテーマのポスターで看護部から発表しました。
セッション薬剤「ベンゾジアゼピン受容体作動薬(BZ)からオレキシン受容体拮抗薬スボレキサント(SV)に切替えをした維持血液透析患者10名の検討」というテーマのポスターで筆頭発表者、前田知永子が発表しました。
2021.02.16
「災害伝言ダイヤルの訓練のお知らせ」 3月1日にNTT西日本の災害用伝言ダイヤル171を用いた模擬訓練を行います.家庭の電話・携帯電話などから171にお掛けになって,当院からの伝言を聞いて頂くことができます.災害伝言ダイヤルの使用方法は患者さま情報カードや災害時マニュアルに記載しています. 初めて参加される方や,以前参加頂いて上手く伝言が聞けなかったり操作方法がわからない方がいらっしゃいましたら3月1日以前にスタッフにお尋ね下さい.訓練は任意ではありますが,繰り返し行うことが大事だと思いますので是非参加下さい.
2020.08.27
「災害伝言ダイヤルの訓練のお知らせ」 9月1日にNTT西日本の災害用伝言ダイヤル171を用いた模擬訓練を行います.家庭の電話・携帯電話などから171にお掛けになって,当院からの伝言を聞いて頂くことができます.災害伝言ダイヤルの使用方法は患者さま情報カードや災害時マニュアルに記載しています. ご不明であればスタッフにお尋ねください.訓練は任意ではありますが,災害の多い昨今ですので是非参加ください.
2020.02.19
「災害伝言ダイヤルの訓練のお知らせ」 3月1日にNTT西日本の災害用伝言ダイヤル171を用いた模擬訓練を行います.家庭の電話・携帯電話などから171にお掛けになって,当院からの伝言を聞いて頂くことができます.災害伝言ダイヤルの使用方法は患者さま情報カードや災害時マニュアルに記載しています. 初めて参加される方や,以前参加頂いて上手く伝言が聞けなかったり操作方法がわからない方がいらっしゃいましたら3月1日以前にスタッフにお尋ね下さい.訓練は任意ではありますが,繰り返し行うことが大事だと思いますので是非参加下さい.
2019.08.17
「災害伝言ダイヤルの訓練のお知らせ」 9月1日にNTT西日本の災害用伝言ダイヤル171を用いた模擬訓練を行います.家庭の電話・携帯電話などから171にお掛けになって,当院からの伝言を聞いて頂くことができます.災害伝言ダイヤルの使用方法は患者さま情報カードや災害時マニュアルに記載しています. ご不明であればスタッフにお尋ねください.訓練は任意ではありますが,災害の多い昨今ですので是非参加ください.
2019.08.10
今年も災害対策訓練を8/4に行いました。今年は避難訓練と停電時の患者監視装置(透析装置)の操作方法に的をあてました。詳しくはお知らせ一覧をご覧になって下さい。
2019.07.13
第64回日本透析医学会学術集会総会にて医療安全対策2のセッションに「当院の災害対策への取り組み」というテーマで筆頭演者、山本福栄が発表しました。
透析モニタリング/HD3のセッションに「サンフリーSNの使用経験」というテーマのポスターで筆頭発表者、石川亮太が発表しました。
2018.11.16
第30回兵庫県透析合同研究会(10/21)にて「当院の災害対策」というテーマで一般演題に発表してきました.筆頭発表者 山本福英
2018.10.26
栄養課の情報を更新しました。
2018.1.26
2018/1/14 透析用水作製装置(RO装置)をDCnanoⅡ Aoに新規更新しました. 熱水によるROモジュール・RO水タンク・透析用水配管の消毒が 安全かつ自動に行えるようになり透析用水の更なる高品質な「水」が供給できるようになりました.
2017.8.6
災害避難訓練を、今年は患者様にも参加して頂き行いました。実際に停電状態にした中で、仮想患者8名を独歩・護送・担送にて避難をするという内容でした。
2017.6.19
第62回日本透析医学会学術集会(6/16~6/18)でポスター発表してきました。演題名「当院の災害対策」、筆頭発表者 甲斐朋子